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2026年02月17日 中途採用

豊見城中央病院 緩和ケア医を募集します(医師からのメッセージあり!)

豊見城中央病院では緩和ケア医の募集を行っております。
詳しくは下記をご確認ください。

当院の緩和ケアの特徴

「地域医療」×「緩和ケア」を一体で学べる希少な環境

当院では、地域医療と緩和ケアを横断的に経験できます。

・緩和ケア病棟での入院診療
・訪問診療、在宅緩和ケア
・がん・非がん疾患の両方に関わる診療経験

「病棟だけ」「在宅だけ」でなく、患者さんの生活・家族・地域まで含めた緩和ケアを実践的に学べる環境があります。

多様な働き方を前提とした診療体制

・子育て世代の医師も多数在籍
・時短勤務、夜勤免除や子供の送り迎えに合わせたシフト勤務など柔軟な勤務調整が可能
・残業はほとんどなく、ワークライフバランスを重視
・専門医取得や学会参加などの強制はなく、“無理なく、長く続けられる緩和ケア・訪問診療”を病院全体でサポート

専門性を深められるキャリア設計

・専門資格の取得支援あり
・学会参加・研修参加の支援体制あり

空港に近く、沖縄の豊かな自然の中で生活しやすい環境

当院は沖縄県の玄関口 那覇空港から車で約15分。

・帰省や学会出張の負担が少ない
・海や自然に近い環境での生活
・都市機能も近く、生活利便性が高い

医師本人だけでなく、ご家族にとっても暮らしやすい立地です。

診療科の規模・体制

・さまざまなバックボーンのある3名の医師が在籍
・年代:30代後半~40代前半
・専門背景:外科・血液内科・リウマチ科
・全員が子育て世代

和気あいあいとした雰囲気で、協調性を重視する診療科です。多職種連携も円滑で、相談しやすい環境が整っています。

豊見城中央病院緩和ケア内科診療科紹介はこちらから

一日の働き方(例)

朝:病棟回診/多職種カンファレンス
日中:入院患者対応、家族面談、訪問診療
夕方:情報共有・記録

原則、定時退勤。年次有給休暇も取得しやすい体制です。

こんな先生を歓迎します

・30代〜40代の医師(男女不問)
・専門医資格の有無は問いません。
・緩和ケア、在宅医療に関心のある方
・チーム医療を大切にできる方

内科・外科などのバックグラウンドを活かし、次のキャリアとして緩和ケア×訪問診療を志向される方を歓迎します。

応募をご検討の方へ

「緩和ケアや訪問診療に興味はあるが、まだ一歩踏み出せていない」。そんな先生こそ、ぜひ一度お話ししませんか?見学・カジュアル面談も歓迎します。事前にオンラインでの面談も承っています。その他、U・Iターンも大歓迎します。(友愛だけに!)

担当医師からのメッセージ

豊見城中央病院 緩和ケア科 医長 中川裕 医師

当院では診療体制をさらに強化するため、緩和ケア医の募集を行います。緩和ケア病棟は開設から15年を迎え、これまで積み重ねてきた実践を土台に、病棟を中心とした新たな緩和ケア医療のかたちを再構築する段階に入りました。このたび、次の15年を共に描いていく医師を迎えたいと考えています。


ーどのような患者さんと向き合うのか。

当院の緩和ケア病棟(21床)では、全がん種の終末期患者さんを受け入れています。また訪問診療では、通院が困難な慢性疾患(腎機能障害、心肺機能障害、神経難病など)の患者さんや、終末期がんの患者さん、看取りを目的とした高齢者の方々を診療しています。訪問診療における患者構成は、慢性疾患が約8割、がんが約2割で、高齢者が全体の約9割を占めます。
当院の特徴の一つは、入院中に関わった患者さんを退院後もそのまま訪問診療で継続してフォローできることです。訪問診療エリアは主に豊見城市、糸満市、那覇南部、一部の南城市ですが、緩和ケア病棟は本島内全域を対象とし、県外からの入院相談や受け入れ実績もあります。


ー採用後、3年後の姿。

緩和ケアを軸に診療を行う場合は、緩和医療学会認定医・専門医の取得を目指しながら内科系または外科系の専門分野にも一定程度対応でき、高度医療機関と連携できる医師へと成長していくことができます。
一方、訪問診療を中心に取り組む場合は、総合診療専門医を取得しオールラウンドな診療能力を身に付けるとともに、がん・非がん疾患の緩和ケアにも対応できる力を養うことができます。
いずれの道を選んだとしても、将来的には地域に根ざした開業も視野に入れられるだけの実力を備えられる環境です。ここでの経験は、医師としての幅と深みを確実に広げてくれるはずです。

リンク

豊見城中央病院 緩和ケアについて